早朝勉強会

『金融デリバティブ商品による損失と対処』

第99回【2012/2/8(水)AM8:20〜9:30】

「金融デリバティブ商品による損失と対処」

リーマンショック後、デリバティブを使ったリスクの高い金融商品による損失が全国で表面化しています。

ソフトバンクやサイゼリアなど大企業、駒澤大学などの事例が大きく報道されましたが、全国で多数の中小企業にも、金利スワップや為替予約などによって大きな損失が発生し、その損が本業の黒字を帳消しにし、資本を消滅させる例なども相次いでいます。

しかも、これらの商品が販売された背景を考えると、その損を「投資家の自己責任」と切っては捨てられません。販売方法だけでなく、そのような商品の販売そのものが問われなければなりません。

島氏に「金融商品販売の背景とそれを投資家の立場からどう見るか」の総論を担当頂き、櫻井氏に「中小企業を苦しめる為替デリバティブの実例」という各論を担当頂きます。


◆講師:
島 義夫氏
玉川大学経営学部国際経営学科教授
博士(経営学)、証券経済学会、経営財務研究学会会員

東京大学法学部卒。米国系コンサルティング会社を経て1987年ニューヨーク大学MBA取得後ゴールドマンサックス証券投資調査部で日本株アナリスト。92年から94年までスタンダード&プアーズで邦銀格付けに携わる。94年からはモルガンスタンレー証券債券部で日本初のクレジットリサーチを立ち上げる。2000年から2005年まではクレディスイスファーストボストン証券でクレジット調査部長、ドイツ証券でマネージングディレクターを歴任。2005年から2009年まで立命館アジア太平洋大学と立命館大学専門職大学院経営管理研究科の教授として海外留学生や社会人向けにファイナンスを教える。2008年5月から2009年8月まで東海東京調査センター専務取締役。2009年9月より玉川大学教授。20年にわたり金融市場の第一線で企業分析と投資に携わり、欧米有力投資銀行「バルジブラケット」のすべてでの勤務経験を持ち、特に格付け・社債投資のパイオニアとして著書・論文など多数。

櫻井 豊氏
リサーチアンドプライシングテクノロジー(RPテック)取締役

早稲田大学理工学部(数学科)卒業。1986年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、入社2年目からデリバティブ商品の開発、トレーディングを担当。1993年、Bank of Tokyo Capital Markets (London)派遣、オプション系デリバティブ・デスクのヘッド。2000年、ソニー(株)に移りネット銀行設立準備、ソニー銀行開業後は執行役員市場運用部長などを担当。国内証券会社勤務を経て現在、リサーチアンドプライシングテクノロジー(RPテック)取締役。
金融商品に関連する各種相談事やデリバティブ・市場系システムなどに関するコンサルタント業務を幅広く手掛ける。


◆参加申込み:
下記のフォームでお申込下さい。
www.ub-i.co.jp/000599.html


『お客様に喜んでもらえる不動産会社の作り方』

第98回【2012/1/25(水)AM8:20〜9:30】

「お客様に喜んでもらえる不動産会社の作り方」

・社長の勘違いが会社をつぶす?
・社長は何をしなければならないか?
・社長が社員に求めて良いこと、悪いこと
・不動産会社の社長が描くS字カーブとは?
・質問でわかる!「儲かる社長」と「儲からない社長」の違い
・社員にやる気になってもらう作戦とは?


◆講師:安田裕次氏
株式会社安田コンサルティングオフィス 代表取締役
住宅ローン破綻者救済センター 住宅ローン110番 代表
一般社団法人全日本任意売却支援協会 代表理事

平成12年に不動産会社として創業し、賃貸マンション仲介業、管理業からマンスリーマンションの運営に携わる。その後、実家が競売になった経験を活かし任意売却ビジネスに参入。不動産仲介業を譲渡し任意売却ビジネスに専門特化。日本でも数少ない不動産コンサルティング会社で、年間相談件数は700件以上にのぼる。
東京・丸の内、大阪・梅田を拠点に、創業以来11年連続して利益を出し続けている。
大阪市立大学大学院修了

【出演メディア】
報道ステーション(テレビ朝日)、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)、朝ズバッ、報道特集(TBS)、とくダネ!(フジテレビ)、AERA、SAPIO、女性セブン、朝日新聞、毎日新聞

【著書】
『住宅ローンムリして払うな!』(早稲田出版)
『お客様に喜んでもらえる不動産会社の作り方』(風詠社)


◆参加申込み:
下記のフォームでお申込下さい。
www.ub-i.co.jp/000599.html


 

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